Manny-san留学日記 ~イギリス留学~

Pre-master@INTO London→MBA@Edinburgh Napier University (現在) 日々のことを書いていきます

コロナ感染から感じた日本とイギリスの違い

年末年始にコロナに感染したことを、前回ブログで書きました。

是非ご覧ください。

manny-san.hatenablog.com

 

そのコロナ感染を通して気付いた、イギリスと日本の違いがいくつかありましたので、紹介します。

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PCRテストの会場

日本の場合(友人から聞いた話):

PCRを受ける人は椅子に座り、医者が綿棒で鼻の穴に入れ粘膜をこすります。

 

イギリスの場合:

密封になった袋を受け取り、ブースに案内されます。

ブースには机と椅子と手鏡が置かれており、医者はいないため、完全に一人の状態です。

自分で検体を採取し、瓶に入れて提出して完了です。

イギリス在住者は、定期的にRapid testを行っているため、方法は分かっています。

検査数が日本よりかなり多いですが、自分たちで作業するのなら、医者の負担がかなり少ないし、沢山の人の数をさばけますね!

 

最近の行動記録について

日本の場合:

PCR検査の会場で、医者が聞き取りを行います。

 

イギリスの場合:

Rapid testで陽性を報告した段階で、行動記録を報告するフォームがメールで送られてきます。

私の場合なぜかメールが来なかったため電話で問い合わせ、次の日電話で聞き取りがありました。

実は前日に美術館に行ったり、外でご飯を食べたのですが、その詳細は聞かれませんでした。

尋ねられた内容:大学名・最後に大学に行った日・同居人有無+名前+連絡先・PCR検査を自分から他の人に依頼したかどうか

詳細はそこまで聞かれませんでした。(適当すぎる?)

 

隔離中

日本の場合:

保健所から、体調の確認の電話が来ます。

頻度は分からないです。誰か教えてください🙄

 

イギリスの場合:

全く連絡が来ません。

陽性1日目の時点で、メールに「こちらからは何も連絡しません。何か連絡したければこちらまで(電話番号)」と明記されていました。

ここまでノータッチなんだと驚きました!

 

 

全体的に言えることは、医者やNHS(保健所のような機関)の負担が非常に少ないです。2020年の新型コロナ発生初期はどうだったのかは分かりませんが、現時点の日本とイギリスの対応の差は歴然でした。

ただ行動記録が適当であったり、隔離中の連絡が無いのは良いのか、少し不安に感じます。

行動記録は「必ずRapid testしてね」と注意喚起程度はできると思います。

また私はフラットメイトがいるので何かあれば助けてもらえますが、例えば一人暮らしの老人の場合、症状が悪化すると救急車呼べず、、、という事態が起こりうると感じました。

 

各国の考え方や文化、人数などあるので、それぞれの国に適したプロセスを踏めていたら良いなと思います。